お疲れモード

今日は、オケ練のあと花見をしました。花のピークは昨日あたりだったのでしょうか、風がふくたびに花びらがたくさん散ってきれいでした。

昨日も遅くまで飲んで、朝早くから練習をして、また飲んでと、なかなかハードなスケジュールをこなしてお疲れ気味です。

明日は明日で、髪を切りに行かねばならないので、外出の予定です。夢にまで見た、何もしないダラダラ休日はいつやってくるのでしょうか。

ちなみに、昨日何があったのか分からない人もいるかと思いますので、ご参考までに「こんなことやってましたリンク」をご紹介します。

若干、文言がいまいちなところもありますが。。。

http://www.asahi.com/business/update/0409/004.html

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/art-20050408220024-AURALEJXJU.nwc

http://ascii24.com/news/i/tech/article/2005/04/08/655282-000.html

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0504/10/news002.html

今日のアルコール度数:★★/2

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やっとおわったよ~

シンポジウム、無事終了しました。

でも、とても疲れました。ずっと会場で立ちっぱなしなのは、販売研修以来1年ぶりぐらいです。

疲れはしましたが、たくさんの人にデモを観ていただき、色々と質疑応答をし、偉い先生方にもそれなりの感想を頂けたので、自分の中では満足感があります。

こんなことを毎年繰り返していけばいくほど、大変になっていくのは目に見えていますが、それなりに終わったあとの達成感もあるので、とても有意義なものだと思います。

しばらく放心状態になりそうですが、今週末に関しては、許してもらうことにしましょう。

でも、明日はオケ練だったりする。。。

今日のアルコール度数:★★

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いよいよ

明日は年に一度のビッグイベント(仕事系)なので、早起きして会社に行かねばなりません。

このイベントのためにここ数ヶ月は、ひたすら同じ研究に集中して取り組んできたので、明日はやっと訪れる晴れ舞台という印象です。

成功を信じていますが、疑り深い僕は、慢心というものを恐れているので、明日は着実に、慎重に、自分の考えを説明できるようにしたいと思います。

頑張ります!

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何でも自分で

親戚と会うと、僕は昔、何でも自分でやらないと気が済まない子供だったと、よく言われます。

例えば、気を利かせてミカンとかの皮をむいてあげると、そのミカンは食べずに、まだ皮のある方を要求したとか、靴下がはけないのを手伝ってあげたら怒り出したとか、バンドエイドをつけてあげようと思って、シールの部分を剥がしてから渡したら、泣き出して自分で自分の頭を壁にぶつけていたとかいうエピソードがあったそうです。

そして、その時に必ず口にしていたのが「なんでもじぶんでー」という言葉だったそうです。

バンドエイドの例とかは、自分で剥離紙の部分をとても剥がしたくてしょうがなく、怪我をしたときにしか得られない、貴重な楽しみだったので、それを他人にやられてしまい、悔しくてしょうがなかったというのが、そのココロだったと思いますが、今思えば昔はどうでもよいことに一生懸命だったなぁと思います。

他の例では、バスを降りるときのブザー押しとか、昔は数少なかった自動改札に切符を入れることとか、自動販売機でジュースを買うこととか、何かの機械を操作したくてしょうがない衝動がありました。

ブザー押しとかでは、一つ前の停留所を発車してから降りる停留所で止まるまでに、他人に押される前に、いかに自分でボタンを押すかということにいつも一生懸命でした。

大人ばかりが乗っているときは、比較的精神的余裕があるのですが、同じ価値観を持った子供が乗っていたりすると、停留所を発車してから、ある程度動き出すまでの間に、早すぎてもダメ、遅すぎてもダメという条件の下で、どっちが先に押すかということを真剣に勝負していました。

この操作系の話に関連して、子供なりにすごく憧れていたこともいくつかあります。

1つめは、バスの運転手さんが車内アナウンスを流すときに押すボタンを、是非自分の手で押したかったということです。自分の知る限りの押しボタンの中で、最も大きいあの赤いボタンは、子供時代の自分にとって、あこがれの的でした。押したらいったいどんな感触なんだろうということをいつも頭に描いていました。

2つめは、これもまたバスネタなのですが、整理券を発行する機械とか運賃箱が欲しかったということです。

今思えば、そんなものあっても邪魔なだけですが、当時は、ティッシュを箱から取り出すのが好きな子供のように、好きなだけ整理券をとるということは、一種の夢でした。そして運賃箱は、お金をじゃらじゃらと上から入れ、整理券と硬貨とに分別されて収納されていく仕掛けが眺めていて飽きなかったので、好きなだけ硬貨と整理券を入れて遊びたいといつも思っていました。

こう考えると、当然のことながら、何でも自分でやりたがるという性質、そして、昔憧れていた一連の興味というものの延長線上に、今の自分の性格、そしてやっている仕事が見えてきます。

何十年も前に既に、今に至る伏線があったのかと思うと、人間の人生ってなかなか面白いものだなと思います。

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壊れた

カラスが鳴いています.すごいなぁ,都会のカラスはこんな暗い時間から起きているんですねぇ.

なんともかんとも,夜なべをしていたらこんな時間に...

せっかく遅い時間まで起きて作ったファイルだというのに,保存して終了したら,ちゃんと読み込めませんよ.何とかしてくれ.ファイルが壊れちゃったみたい.

るらら~.

僕も壊れそうです.

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